医療は患者さんのために、専門の職種がそれぞれの分野で力を発揮するもの。
そして、その強い連携があってはじめて「真の医療行為」が成り立つと、かみや薬局は考えます。
たとえば毎月一回開催される、近隣医療機関との合同による症例検討会。数人の患者さまの症例に基づき、
カンファレンス方式で討論するというものですが、当然のことながら、薬剤師の見解も求められます。
また、地域医療の貢献に、在宅訪問は欠かすことができません。
私たちは薬剤師が本当の意味で活躍できるよう、医師の協力を得て往診に同行しています。
患者さまに対する医師や看護師の仕事を肌で感じ、その中で薬剤師の役割を考えながら、
医療の担い手としてお役に立てればと考えております。
当社では薬剤のマニュアルだけではなく、疾患についてもマニュアルがあり、病識についての初期教育も充実しています。
※掲載した資料は一例です。
※掲載した資料は一例です。