目的
吸入療法の普及、普遍化を目指す
正しい吸入指導の徹底・再指導
臨床症状の確認(簡易式チェックシート活用)
患者は正しい吸入が出来ているのか
これまで十分な確認が出来ていなかった
そのため、今回は改めてメーカー提供の指導せんをもとに、手技が出来ているのか再確認し
出来ていないところは、改善指導する
服薬指導のポイント
吸えていることの確認
息を吐いてから吸うことを観察する
息止め
上手にできない場合は、ディスカストレーナーを用いて音にて確認
アドヒアランアスを高める患者教育を
喘息は常に治療が必要とする疾患であることを、患者が認識すること
処方された治療薬が安全であることを患者が認識すること
自分の症状が治療により改善していることを患者が実感できること
医療関係者と患者が信頼関係を築くこと
身につけた対処法を患者自身が評価し、自己管理能力に自信がをもつようになること
初回指導では、全ての手技が出来ている患者は約半数であったが、再吸入指導を行った結果
有意に改善できた
吸入指導をしっかり行うことにより、治療効果も向上できる事が実証された。
また、患者が正しい吸入方法が出来ることにより、無駄がなくなり、医療費抑制にも
貢献できる。
今後は病院・クリニック・薬局の連携を強化し、患者の症状改善のため、医師・看護師
薬剤師・介護スタッフなどの交流が大切なってくると大関薬局長から最後に提言があり
ました。

今回は、薬局で気になる患者さんの症例をあげて、近隣の医療機関のDrより
詳しく説明をしてもらいました。
症例
1 75才 女性 血圧コントロールの難しい患者さんへの狭心症薬投与について
2 61才 男性 既往症とクラリス錠の服用について
3 59才 男性 プラザキサカプセルによる胃腸障害について
4 66才 男性 アイタント錠服用の方の心機能の状態について
検討会のキーワード
画像診断 心エコー 胃内視鏡
心臓カテーテル検査
検査値 クレアチニン値
誘発検査 アセチルコリン負荷
心不全 狭心症(特に異型狭心症) 心房細動
ステントが入っている患者さんには
マクロライド薬剤少量持続療法
薬物治療ガイドライン
その他
かなり具体的な説明がありました。各々の患者さんの状況が良く理解出来き、
より良い薬物療法を行うための、基礎データーを収集することが出来ました。
患者さんの治療効果があがるために、活用していきます。
参加者 Dr 4名 看護師 5名 薬剤師 6名 理学療法士 1名 医療従事者 6名
日時 2013年3月13日(水)19:30から21:00
場所 佐野市医師会館
「吸入指導の現状と臨床効果の検証」というテーマで
当社田沼店薬局長の大関が講演をします。
佐野吸入療法勉強会は、今回が立ち上げ(第一回)講演です。
他に、クリニックのDr 病院Drからの講演も含まれており
今後の呼吸器系の医療連携・地域医療貢献に重要な役割を担っていると
思われます。
特集 薬剤師が行う残薬と管理(全6ページ)
「残薬」から考える薬剤師への社会的期待と評価
当社社長 森からの提言
内容を一部抜粋
・・・残薬の管理は、医療安全と適正使用の推進はもちろん、厳しい保険財政の中、医療費
の適正化にも貢献できる・・・
・・・残薬は、ノンコンプライアンスによる治療上の問題点はもちろん、医療費の無駄にも
つながる。日本薬剤師会の調査によると高齢、在宅(居宅)療養の患者宅には約500億円
の残薬があると粗推計が出ている・・・
・・・重要な事は、残薬となった薬物治療上の問題点を明確化して、問題を解決するための
計画立案を行い、実施することである・・・
・・・残薬管理で明らかになった問題点を、さまざまな形で、以降の服薬管理 指導に活か
していくことである・・・
・・・2025年の超少子高齢化時代を見据えた議論では、薬物療法の高度化や在宅医療を
含む地域医療の推進など、薬剤師が主体的にかつ多職種との連携のもとで専門性を発揮する
ことへの社会的期待がましている・・・
・・・今後、薬剤師が社会的な期待に応えるためには、明確な「アウトカム」を出していく
ことが求められる・・・
詳しい内容は、調剤と情報をご覧ください
具体的な事例がたくさんちりばめてあります
テーマ パワーリハビリテーションについて
演者 野の花(デイケア) ブラットピットさん(自称)
皆さん、デイサービス(通所介護)とデイケア(通所リハビリ)の違いは知っていますか
デイサービスは老人デイサービスセンター、特別養護老人ホームなどで、入浴や食事等の介護
をしてもらい、生活上の相談・助言・健康状態の確認等の日常生活の世話や機能訓練、レクリ
エーションなどのサービスを受けられます。
デイケアは指定通所リハビリテーション事業者によって提供される理学療法・作業療法・言語
療法などの専門的リハビリやトレーニングを受けることの出来る施設。
通所介護の目的は、外出・社会的な交流、家族負担の軽減が主になっています。
通所リハの目的は、身体機能の維持・回復・認知症の軽減と日常生活の回復が主になっていま
す。
この施設(パワリハ)では、専用のトレーニングマシン(6機種9種目)を用いて
低負荷 ボルグ指数11 「楽である」
低負荷運動プログラム��
定期的に体力測定を実施すること
1週間に1~3回 1回60分~90分 6~9種目を10~30回 3~21人のグループ
で実施
要介護者の4つの低
低体力(低活動・低動作能力) 低意欲 低栄養 低水分
パワーリハの直接的狙い 身体を動かしてもらう
ー低体力へのアプローチ -低意欲へのアプローチ
副次的には 身体を動かしていくと
ー体力へのアプローチは食事につながり -睡眠・排泄・水分に影響をもたらす
最終的には
ー外出を中心とした活動的な生活を取り戻す(行動変革)
今回の講義では、具体的なトレーニングの仕方やどのように改善できたかの具体的な症例も
確認することができました。
車いすの患者が、自立歩行が出来た事例もありました。
パワーリハの効果には驚くばかりです。寝たきりの方も少なくなるのではないかと思います。
私は、たびたびここ施設を見学させてもらっていますが、訪れる患者さん全てに細かい配慮が
されており、患者さんが生き生きとしています。スタッフの心意気に感動です。
皆さま、お正月はいかがでしたか。
食べ過ぎで肥ってしまった方もいるのでは。
当社職員の著効例
体重73kg→65kg ウエスト84cm→76cm(約1か月)
食事制限なし ビール制限なし
ジム通いの成果です。
皆さんも、運動に目覚めてみてはどうですか。
今年もよろしくお願い致します。
12月1日 日本大学 薬学部
12月4日 帝京平成大学 薬学部
12月5日 帝京大学 薬学部
12月5日 奥羽大学 薬学部
12月6日 城西大学 薬学部
12月8日 昭和薬科大学 薬学部
12月12日 新潟薬科大学 薬学部
12月15日 東邦大学 薬学部
12月は、上記7大学の就職懇談会(説明会)に参加してきました。
当社に面接に来て頂いた学生の皆様、ありがとうございました。
また、運営に携わって頂いた、大学関係者の皆様、本当にありがとうございました。

足利店では、近隣の医療機関と、毎月第4木曜日症例検討会を実施しています。
始めてからかれこれ20年が経ちました。
患者さんの症例を中心に検討会を実施していますが、その他医療に関する多岐にわたる
テーマを取り上げています。
今回は、「地域医療について」 DRからの報告
内容を1部抜粋してみました
これからの保健・医療
・自己決定 自己責任の時代
・治療の選択と責任
・自己の健康管理の徹底
・医療は医療従事者と患者さんとの信頼関係の上に成り立つ
その共同作業であることの理解
・限られた医療資源の有効活用
今後の課題
・社会保障費の増加 誰がどのように負担していくのか
・限りある医療資源の活用
・多死社会に向けて、どこでどのような最後を迎えるのか
・医療の不確実性の理解
*薬局でも、社会貢献(医療費抑制 在宅医療への積極的参加等)に尽力しなければ
ならないと、改めて感じました。
参加者 医師4名 看護師6名 施設責任者1名 薬剤師7名 その他医療従事者7名


面接に来ていただいた方、ありがとうございました。
大学から、当社 伊勢崎店まで、車で30分で来られます。
また、高萩店(佐野)も1時間以内で到着出来ますので、
ぜひとも、見学に来てください。