目的
吸入療法の普及、普遍化を目指す
正しい吸入指導の徹底・再指導
臨床症状の確認(簡易式チェックシート活用)
患者は正しい吸入が出来ているのか
これまで十分な確認が出来ていなかった
そのため、今回は改めてメーカー提供の指導せんをもとに、手技が出来ているのか再確認し
出来ていないところは、改善指導する
服薬指導のポイント
吸えていることの確認
息を吐いてから吸うことを観察する
息止め
上手にできない場合は、ディスカストレーナーを用いて音にて確認
アドヒアランアスを高める患者教育を
喘息は常に治療が必要とする疾患であることを、患者が認識すること
処方された治療薬が安全であることを患者が認識すること
自分の症状が治療により改善していることを患者が実感できること
医療関係者と患者が信頼関係を築くこと
身につけた対処法を患者自身が評価し、自己管理能力に自信がをもつようになること
初回指導では、全ての手技が出来ている患者は約半数であったが、再吸入指導を行った結果
有意に改善できた
吸入指導をしっかり行うことにより、治療効果も向上できる事が実証された。
また、患者が正しい吸入方法が出来ることにより、無駄がなくなり、医療費抑制にも
貢献できる。
今後は病院・クリニック・薬局の連携を強化し、患者の症状改善のため、医師・看護師
薬剤師・介護スタッフなどの交流が大切なってくると大関薬局長から最後に提言があり
ました。