症例検討会 4月 矢沢薬局長



テーマ 薬局の現状について
平成24年度 総医療費37兆円 調剤医療費6.6兆円
総医療費の約20%を調剤医療費が占めている
薬局薬剤師の責務がより一層重要に

昨年度処方せん一般名記載 薬局に医療用医薬品の選択権
後発医薬品推進→医療費抑制に貢献
反面 医療過誤懸念→医療安全の更なる対策
1調剤の一連の行為
処方せん受付→処方監査→処方せん入力→調剤→鑑査→交付
各項目別に具体的な説明があった 当社では、項目毎に手順書を作成し医療安全対策を
図っている
2記録(薬歴)
・基本的には SOAP形式で記入
・チェック項目
服薬状況 残薬状況 体調変化 併用薬 他科受診
合併症を含む既往症に関する事項 副作用 飲食物
後発医薬品の使用に関する患者の意向
・その他注意事項
3疑義照会
薬剤師法第24条
処方せん中に疑わしい点があるときは、その処方せんを交付した医師、歯科医師又は
獣医師に問い合わせて、その疑わしい点を確かめた後でなければ、これによって調剤
してはならない
→Drに積極的な問い合わせを
4患者さんとの信頼関係
*ここでは 矢沢薬局長が話をしたままを記述します
なんと言っても、患者さんへの信頼を一番大切にしなければならないと思います。それが
薬局の一番の評価と考えています。信頼なくしてはどんな良い仕事をしても無駄であると思
います。
つい最近の話ですが、薬局の待合室で、咳がひどく苦しそうにしていた患者さんに、お水
を差し上げました。その患者さんが次回に薬局を訪問した時に「この間は、本当にありがと
う」との感謝の言葉を頂きました。患者さんに信頼してもらうには、ほんの小さな事に気
に掛ける事が重要と思いました。そのような小さな事の積み重ねが、患者さんとの信頼関係
を築くと改めて感じました。

☆For the patient☆

医師4名 看護師5名 施設長1名 薬剤師6名 その他医療従事者6名