「医療の質の評価 調剤業務のアウトカム」というテーマにて
当社葛生店管理薬剤師の田名網弘幸からの発表
まず初めに
医薬分業の急速な進展
総医療費における調剤医療費の割合(占率)
医薬分業進展における課題
後発医薬品使用促進
在宅医療への更なる参画
調剤業務の見える化 等の説明あり
医療の質の評価
ストラクチャー評価 プロセス評価 アウトカム評価
調剤業務のアウトカムとは何か
診断に基づいて指示された薬物療法を、患者に対して個別最適化を行い実施する事。
また、患者に薬剤交付した後も、その後の経過の観察や結果の確認を行い、薬物療
法の評価と問題を把握し、医師や患者にその内容を伝達することまで含む。
・処方監査・疑義照会による薬物療法の個別最適化
・服薬指導によるアドヒアランスの向上 誤服薬防止
・モニタリングによる副作用の発見 副作用疫学への貢献
・後発医薬品の使用促進
*4つの課題を具体的な事例を示して説明がなされた(内容省略)
田名網薬局長の最後のまとめとして
今回取り上げたものは、あくまでも1例です、アウトカム評価の面から調剤業務を考える
ことは、業務の質の向上と薬剤師の重要性を社会に訴える意味においても、意義があ
ることと思います。
1993年に日本にファーマシューティカルケアの概念が導入されて20年が経とうとして
います、今こそ患者のQOLを向上させるという確実な結果をもたらすために、責任のある
薬物療法を提供していきましょう!!!